東広島のお好み焼き。
2009年02月12日
2008年10月07日
2008年09月24日
お好み焼き 226枚目「せと」。

昼。
店名「せと」 東広島市八本松町方面
肉玉そば 600円 ★★★★☆。
とうとう行ってきました、念願の『せと』。
お店は八本松の駅を正面に向かって曲がり、少し先の中学校の裏手にあたる。
古いながらもこぎれいにされた店内で、鉄板前は5席程度、鉄板埋め込みテーブルの座敷が二席。
焼き方は、まず記事をきれいに敷き、魚粉らしきものをかけ、次にキャベツを一掴みばさっと乗せてまた魚粉、そしてきざみネギ、紅生姜、大匙一杯のてんかす、そしてなんとその上に直接茹で麺を乗せ、豚肉。
つなぎはちょっとたっぷりめにかけ、ひっくり返してじっくり蒸らす。
これって結構珍しい焼き方なんじゃないかな?
そしてじっくり蒸された本体をもう一度ひっくり返すと、ちょっと太めの麺がカリカリに仕上がってて美味そう!!
最後にソースをたっぷり塗り、科調っぽい粉、青海苔、すり胡麻をかけ、真ん中を窪ます。
そしてそこに・・生卵を落として完成!!
美味そうじゃないですか!
まず見た目から合格点。
で、ヘラを入れてみると、とろりと鉄板に流れ出した黄身と白身部分に火が通り、絶妙なトロリ加減に。
うわぁ、素晴らしい。
鉄板まで垂らさずにそのままの状態でからめたり、わざと火を強く通してみたりとか、ひとつのお好みで何通りも楽しく食べることができる。
いやほんと、素晴らしいなぁ。
よく半熟状態の玉子を売りにしてる店は最近多いけど、本当に半熟の味わいを楽しませたいならむしろ生卵を乗せるこの方法が一番なのかも、と思ってしまった。
味は全体的にちょっと濃いめにつけてあるけど、圧倒的にバランスの取れた一枚。
トロトロ玉子にカリカリの麺とほくほくキャベツはもちろんのこと、魚粉の香ばしさ、たまに感じる紅生姜のアクセント、旨味抜群の天かすと豚肉。
ほんと、この一体感は素晴らしい。
素晴らしく美味いお好み焼きでした。
この店は店主さんらしきお兄さんがちょっとぶっきらぼうな感じではあるけど、気はいいひとそう。
店内に清潔感があるだけでなく、ヘラの一枚一枚にもナプキンをまいてたりとなかなかお客さんに対する姿勢がすばらしい。
こんな美味くていい店、もうちょっと市内寄りだったら嬉しかったんだけど・・。
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